詐欺の片棒を担ぐ（不倫の）話
こんにちはらぶです。
今日はまたしばらくぶりに不倫の話。
以前の記事にも書いたけど、はっきり言って不倫は詐欺なのね。
恋愛観や結婚観は人それぞれあって当然、結婚しちゃってから運命の人（）と出会っちゃったんだから仕方ないじゃないとか、パートナーが結婚したら豹変したとか、年月が経てば考え方も合わなくなるとか、色々あるのは判る。
でも、やっぱり不倫は詐欺なのですよ。
そうではないと言うのなら、なぜ人はパートナーに黙って不倫をするのでしょう。
それは、それを知ったら相手が憤ったり悲しんだり怒ったり離れて行ってしまったりするからですよね？何故ですか？
パートナー視点で見ると「騙された、裏切られた」と思うからでしょ？？
それが判っているからパートナーに言えないんです。
そしてそれを認識しているのに不倫するから、不倫する人は確信犯の詐欺師なのです。
パートナーの了解を得ていないというのならその不倫はポリアモリーとは訳が違うのですよ！！
「他人の不倫にいちいち口出すな」までは個人の感覚としてアリだとしても
(※ちなみに僕は昔、長崎の人妻と不倫をしたことがあります。とっても可愛かったですよ。)
という、詐欺の片棒担いだことを自慢する行為が
中学生の万引き自慢と何ら変わらないという事に何故気づかないのか。
自分が独身だからいいとか、相手が良いって言ったからとかそういう感覚なんですかね不倫する人って。
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確かに詐欺は「ばれなければ詐欺じゃない」という考え方もあるのかもしれません。
それでもやはり、誰かを騙し欺いているという意識とそこから発生する倫理観やモラルは大事にしていきたいものです(*´∇`)ﾉｼ ﾏﾀﾈ～♪
